胃がんに罹患した時のビデオ 第48話です。
タイトルは「保険会社手続き(骨髄異形成症候群)」です。
生命保険の満期に伴い、がんの保障を充実させた保険に切り替えました。
胃がんに罹患したことが判明した時、保険に入っていたことで、前向きな治療を行うことができました。
まず、がんに罹患した時に支払われる一時金がもらえたこと。
手術費用を含めた、入院費用が支払われたこと。
薬を含めた通院費用が支払われること。
要は、がんに関する支払いは、立替は必要ですが、全て保険会社から支払われます。
そして今回、まさかの骨髄異形成症候群の診断です。
医者に確定診断を受けたので、保険会社に連絡すると、まだ、胃がんから2年が経過していないので6月に申請するように言われました。
気になるのが、血液内科の骨髄や採血検査は、高額になります。
今迄は、胃がんの抗がん剤治療として、年に一度精算してもらっています。
保険会社に提出する指定の診断書を病院に記入してもらい、保険会社の手続きを行います。
これで「保険会社手続き(骨髄異形成症候群)」についての話を終わります。
次回は「がん予防」です。
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