胃がんに罹患した時のビデオ 第43話です。
タイトルは｢消化器内科/胃内視鏡検査と新型コロナ｣です。
新型コロナ感染症が日常の病気となりました。
マスクの着用も日常化となりました。
窓口では、新型コロナの問診票の記入が必要となりました。
記入の項目に検温があります。
初めのうちは、窓口で行っていました。
次は、採血室に入る前となりました。
最終的には、病院の出入り口で行うことになりました。
検査の予約も以前と変わりました。
消化器外科から直接、検査室にオーダーが出来ていました。
それが消化器内科に回され、消化器内科がオーダーすることになりました。
胃カメラでは、年に一度の検査となります。
検査終了後、来年の予約票を発行されました。
その内容が、検査予約となりました。
検査をする前の予約の為に、一度、外来診察が必要となりました。
これで｢消化器内科/胃内視鏡検査と新型コロナ｣についての話を終わります。
次回は｢化学療法完了｣です。
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